インシュアランス事業部 マネージャー 小林仁(入社年)のキャリアアップ事例

バーテンダーから転職

小林仁

キャリアチャート

キャリアチャート

入社時

バーテンダーから転職(天職!!)

会計事務所経験ゼロからのスタート。それどころか前職はバーテンダーという異色の経歴を持った私が会計業界に興味を持った理由は、会社の経営判断をする「社長と会話ができる」というところに魅力を感じたからです。また、会計業界の中でもSBCを選んだ理由は・・・実は直感です。HPに掲載されている経営理念を読んで、直感的に「ここで働こう!」という思いが芽生えました。入社してからは、今までのバーテンダーとしての接客スキルを最大限に活かすつもりでした・・・が、やはりお客様は社長ですので、浅い知識や甘い考えでは全く通用しませんでした。そこで一念発起して税務・会計の知識のみならず世間情勢から一般常識までも必死で学びました。入社から1年が経った頃には社長であるお客様にも認められ始めて、充実感と達成感に満ちたSBCでの仕事が天職であると感じ始めていました。

2年目

信頼される会計人へ

入社して2年が経つと数多くのお客様からの信頼を得て、どんどん仕事が面白くなってきました。担当者として多くの社長と会話することで、様々な社長の考え方を知り、その考えに沿ったご提案をし続けてきました。この頃はいつも、どうすれば社長の相談相手としてオンリーワンの存在になれるか?を考えていました。

3年目

チームリーダーとして営業の最前線へ

3年目には、チームリーダーに昇格しました。それと共に営業関係の仕事にも携わることができました。企画から運営、クロージングまで全てにおいて自分から積極的に動きました。SBCでは自ら考え動く人財には、いくらでもチャンスが与えられる社風ですので、そのチャンスを活かしてズバ抜けた営業成績を記録して、新たなお客様をどんどん増やしていきました。またチームリーダーになってからは、部下を指導してチームをまとめる役割を与えられ、自分だけでなくチームのメンバー全員が成果を出せるように、何でも自分でやらずにチームメンバーの特性を活かせるように重要な仕事も部下に任せる、という仕事の進め方に変えた時期でもあります。

4年目

最年少でマネージャー職の快挙!

4年目にはチームリーダーとしての働きが評価されて、マネージャー職となりました。マネージャー職に就いた後に知ったのですが、SBCの創業以来、最年少マネージャーだったようです!チームリーダーの時のように少人数のチームをまとめるだけでなく、部署全体を見渡す必要のあるマネージャー職は困難も多くありました。その中でもうまくマネジメントをできているのは優秀な部下のおかげです。チームリーダー時代から育ててきたスタッフが頭角を表し、今ではマネジメント業務の一部を任せられる人財もいます。

今後

目標は「日本全国の社長のオンリーワンに!」

SBCは日本全国の社長のお手伝いをするために会社を成長させていき、日本全国に拠点を設けることを目標にしています。その中でSBCの考え方を広く伝えるために全国的にセミナーを開催することも考えています。私は今でも関西を中心に毎月セミナー講師をしていますが、まだまだ多くの社長にお伝えしたいことがあります!日本全国の社長に選ばれるSBCを創り、そして私自身が日本全国の社長にとって「小林さんだからこんな相談ができる!」と言われるようなオンリーワンの存在となり、より多くの社長の成功をお手伝いしていきます!

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